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小説掲載と読んだ本の感想ブログ。
第一章-11「お茶会」
帰ったら、アエラが怒らなかった。
代わりに、何かいきなり外出着持ってきて着替えさせられて、小奇麗にされて外に放り出された。
逆に怖かった。
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第一章-10「厩舎」
「……アッデライドの姫と会ったぞ。なかなかに面白い奴だな」
「は? どこで!?」
「外。ちょっと飲んでたらな、迷い込んできたらしい」
「お前また外行ってたんですか。だから、仕事しろって言ってるでしょう」
「いいじゃないか、そんなに貯まってないし」
「溜めないのが普通だろ!」
「それより、だ。あの女、何を隠してるんだ? 場合によっては、反逆物だぞ。俺の身分を認識してるか知らんが―――場合によっては」
ファガルの口から出た言葉。それを聞いて、
アトラスはそこで、




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第一章-9「少女」
「あれは、誰?」
「騎士の人。ここまで送ってくれたんだ」
「ふうん」
ミリアは胡散くさげにファガルが去った方向を睨みつけた。
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第一章-8「バリスの民」
バリスの民。
それは、元々この大陸にすむ先住民の一族のことである。
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第一章-7「籠絡」
先ほどまでとは異なる笑顔に一瞬目を見張る。サイラギのほうはそんな彼に頓着することなく勝手に道を歩き出そうとしたので、慌てて引きとめた。
「おい。わからないんだろう」
「そうでした」
一瞬ばつが悪そうな顔をしてから、慌てて顔を引きしめなおした。
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    土鍋妖怪

    Author:土鍋妖怪
    生息地:土鍋。
    体長:16cm。
    特徴:本の虫。

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